代表よりご挨拶

はじめまして。

このたびは、フィールドマッチングにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。

 

運営代表より、御礼を申し上げるとともに、本サイト「フィールドマッチング」の立ち上げ背景についてご紹介させて頂きます。

 

“使えない土地”が増えていく日本

『所有者不明土地』という言葉を耳にしたことはありませんか?

 

これは、相続手続きの放置などが原因で、「今、誰の所有なのか不明になっている土地」のことをいいます。

2022年段階で、日本の国土378,000㎢ の1割を超える、41,000㎢ が所有者不明土地と推定されており、九州全土よりも大きな面積を占め、深刻な社会問題となっています。

 

もはや相続人の特定も困難になった土地は、本来の所有者から譲り受けることも借り受けることもできず、「使いたくても使えない土地」ともいえます。

 

さらに、近年では、「使い道もないから放置している」という『遊休不動産』も急増しています。

これは、いまはさいわいにも所有者が分かっているものの、いつ所有者不明土地になってもおかしくない状態の土地です。

 

“使えない土地”が見直され始めている

現在、遊休不動産は、恐ろしいスピードで急増しています。

 

これは、少子高齢化や地方過疎化の進行により、土地を「使いたい人」の数を圧倒的に上回る「使わない人・処分したい人」が存在し、著しい供給過多が生まれていることも一因です。

 

しかし、土地を使いたい人が全くいないわけではありません。

むしろ、昨今の社会情勢の中で、キャンプや週末移住といった都市部から離れた余暇の過ごし方や、勤務場所に縛られない自由な働き方も注目され、急速に浸透してきています。

 

実際に、当社では過去何十年も放置されていた遊休不動産を取得してから、1年も経たずにその不動産に買い手が見つかった例は、枚挙にいとまがありません。

 

 “使えない土地”を、”使える土地”に

当社のこの実体験から、遊休不動産の売り手と買い手の出会いの場さえあれば、きちんと取引は成立し、「使えない土地が、使える土地になっていく」ことを確信しました。

 

この気づきから、当サイト「フィールドマッチング」が誕生したのです。

 

フィールドマッチングでは、遊休不動産をお持ちの方と、お探しの方にとって喜んで頂けるように、

そして、放置されてしまっていた遊休地が、その価値を取り戻すことができるように、サービス向上に常に取り組んでまいります。

 

2022年1月11日

株式会社KLC 代表取締役 小林弘典

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